こんにちは、最近和菓子を食べることにハマっている、TTです。
和菓子、食べやすくていいですよね。
食べ終えた後の重たさが他のおやつに比べて格段に軽いような気がします。
また、小豆を中心に、昔から日本の暮らしに寄り添ってきたものが和菓子の原料となっていることが多いです。
そのため、食後の体へのフィット感があるんですよね。
今回の記事では、誰でも自宅で始められる和菓子作りについて紹介していきます!
和菓子作りと聞くと、「職人さんが行うもの」「気軽に出来ることではない」という印象を持つことが多いのではないでしょうか。
しかし、誰でも簡単に和菓子作りを楽しめる、和菓子作り体験セットが存在するんです。
今回は、森八オンラインショップにて購入させていただきました。

中には、餡玉キットが6個と、かたちをととのえるための黒文字が付属しています。
特別な調理は行わずに、どなたでもかわいい和菓子を作れる体験セットとなっています。
近年注目を浴びている”和菓子”の魅力をご紹介した後、和菓子作りを実践していきます。
目次
和菓子の魅力
和菓子には、忙しい日常の中で少し立ち止まる時間をくれる、不思議な魅力があるように感じます。洋菓子のような華やかさとは異なり、素材や形、色合いの一つひとつに「引き算の美しさ」があり、見ているだけでも心がすっと落ち着いてきます。
使われる材料は、バターや生クリームを使うことが少ないため、一般的に脂質が控えめで、甘いものを楽しみたいけれど重たさは避けたい、という時にも取り入れやすいお菓子だと言えますね。
また、小豆を使った餡には食物繊維や植物性たんぱく質が含まれており、甘さの中にも素材本来の滋味を感じられるのが和菓子の良さですね。砂糖の甘みも、素材の味を引き立てる役割として使われているように思います。
健康志向の高まりが上昇している現代において、低脂質かつ食物繊維が豊富に含まれていることは、ニーズにマッチしているといえるのではないでしょうか。
それでは、和菓子作りを始めていきます!
いざ、和菓子作りへ
先述の通り、付属しているもの以外で、特別に必要な用意はございません。(作るものに応じてスプーン等が必要な場合もございます)
和菓子のつくり方について、紙の説明書が付属している上に、説明動画もサイトから見ることができますので、一人でもお気軽に作成できそうですね。
まずは、”万両”から作っていきます。
体験セットで作れる和菓子の中でも、比較的工程が少なく、取り組みやすいのがうれしいですね。
①餡をこねて形をととのえていきます。

②ふちに白餡を取り付け、葉っぱを表現します。

③付属の黒文字で葉っぱの模様をつくり出します。

④丸めて、金箔などで飾り付けを行えば、完成!

今回は少し苦戦して、見本と比べると手作り感満載ですが、これはこれで愛着がわきます。
職人さんのような特別な技術が必要なく、自分の手でかわいらしい和菓子を作成できるのは、とてもいい体験になるのではないでしょうか。
万両を作り終え、クリスマスエルフと雪だるまも作ってみました。


一目見ると、すごく手がかかっているような出来栄えですが、老若男女問わずどなたでもお作りいただけますよ。
完成したものを並べてみました!

どれも色鮮やかで、見ているだけで心が穏やかになります。
和菓子を作っている最中はすごく集中することができ、日々悩んでいることも忘れてしまいました。
様々な情報が飛び交う現代においては、頭を空っぽにし、手を動かす時間が少なくなってきているのではないでしょうか。
そのような状況下にあると、心身ともに疲弊していく感覚を覚えることも多々あるかと思います。
ほっと一息つきたい際に、和菓子作り、ぜひやってみてください!
音や強烈な匂いが発生することはないので、集合住宅でもお気軽に始められそうですね。
まとめ
和菓子の魅力は、そのやさしい甘さや見た目だけでなく、日本の暮らしの中で育まれてきた背景そのものにあるように思います。季節の移ろいを映した形や色、余計な装飾を施さない佇まいには、日々の生活の中で美しさを見つけてきた日本人の感性が感じられます。ひと口食べる前から、自然と気持ちがととのっていくようなところも、和菓子ならではの良さかもしれませんね。
和菓子作り体験セットを使って手を動かす時間は、結果よりも過程を大切にする感覚を思い出させてくれます。形をととのえ、少しずつ仕上げていく中で、慌ただしかった日常から気持ちが切り替わり、静かな集中の時間が生まれます。
年始は、これから始まる一年を思い描きながら、暮らしのリズムを整えていく時期です。和菓子作りのように手を動かす趣味は、目標を立てる前にまず自分の気持ちを落ち着かせ、心に余白をつくってくれる存在なのかもしれません。新しい一年の始まりに、そんな穏やかな時間を取り入れてみるのも良さそうですね。
みなさまも、2026年から新しいなにかを始めてみてはいかがでしょうか。

























